塗炭の苦しみの由来を解説!語源となった『書経』の故事と歴史
非常に辛く、過酷な境遇に置かれた状態を「塗炭(とたん)の苦しみ」と表現します。 ニュースや文学作品などで耳にすることの多い言葉ですが、「塗炭」とは一体何のことか、なぜそれが「苦しみ」の代名詞になったのか、正確な語源を知っ … 続きを読む
非常に辛く、過酷な境遇に置かれた状態を「塗炭(とたん)の苦しみ」と表現します。 ニュースや文学作品などで耳にすることの多い言葉ですが、「塗炭」とは一体何のことか、なぜそれが「苦しみ」の代名詞になったのか、正確な語源を知っ … 続きを読む
「杓子定規(しゃくしじょうぎ)」とは、一つの基準にこだわって融通がきかない様子を表す四字熟語です。 この言葉の由来は、汁やご飯をすくう「杓子(しゃくし)」の湾曲した柄を、無理やり直線を引くための「定規」として使おうとした … 続きを読む
「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」という言葉は、謙虚さの大切さを説く名言として、スピーチや座右の銘でよく使われます。 これほどまでに有名で美しい言葉でありながら、実は「誰が言ったのか」をご存知ない方が多いのではない … 続きを読む
「自家撞着(じかどうちゃく)」という四字熟語は、同じ人の言動が前後で食い違うことを指します。 この言葉の由来は、中国の仏教(禅宗)で使われていた「禅語」にあります。 修行者同士の問答において、論理がぶつかり合い、つじつま … 続きを読む
話が大きすぎて現実味がなかったり、全く根拠がなかったりするでたらめな様子を「荒唐無稽(こうとうむけい)」と表現します。 日常会話やニュースなどでよく耳にする四字熟語ですが、なぜ「荒い」「唐」「無」「稽」という漢字が組み合 … 続きを読む
誰もが知っている有名なことわざ「犬も歩けば棒に当たる」。 しかし、「なぜ猫ではなく犬なのか?」「なぜ棒に当たるのか?」と聞かれると、正確に答えられる人は少ないかもしれません。 実はこのことわざ、江戸時代のリアルな日常風景 … 続きを読む
絶体絶命のピンチから奇跡的に生還したとき、「九死に一生を得る」という言葉を使いますね。 しかし、なぜ「十死」ではなく「九死」なのか、そして誰が言い始めた言葉なのか、詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。 実はこ … 続きを読む
引っ越しそばの由来は、「お側に越してきました」という語呂合わせと、「細く長くお付き合いをよろしく」という縁起担ぎが合わさったものとする説が最も有力です。 現代では「引っ越しの当日に自分たちで食べる手軽な食事」と誤解されが … 続きを読む
やぶさか(吝か)の由来は、物惜しみする、ためらうといった意味を持つ古語の「やふさし」が変化したとする説が最も有力です。 現代では「やぶさかではない」という否定形で使われることがほとんどですね。 しかし、この言葉の語源をた … 続きを読む